過敏性腸症候群ガス型 病院

自己診断は危険のもと。過敏性腸症候群と決めつける前に!

 自覚したきっかけの項目で、「病院で検査をしてもわからなかった」と書きました。
 しかし、だからと言って何もせずに「私はこのサイトに書いてある症状と似た症状だから過敏性腸症候群のガス型だ、病院に行かなくてもいい」なんてことは考えないでください。
 私は小さな診療所のような病院から施設の揃った大病院まで、数多くの病院を回りました。
 心療内科にも行ったことがあります。大病院で大腸検査の後、「原因がわからない、精神的なものかもしれない。
 もしくは耳鼻科かもしれない」と言われてしまったので、おなかに関係ない病院もたくさん回ったのです。

 

 病院ごとに言うことはまちまちでした。
 「便秘でガスがたまっているから、とにかく便秘薬で毎日出しましょう」
 「ガスを消す薬がありますので、これを飲んでください」
 「異常はありませんから、生活習慣を変えて腸内環境を整える努力をしましょう」
 全ての病院で言われたこと、全てを実践しました。結果的に言うと、どの病院が言っていることも大間違いというわけではなく、それなりに緩和に役立ってくれました。
 こうしてお医者様から受けたアドバイスを自分なりに解釈して、生活に取り入れていくことも緩和には大きく役立ってくれたと思います。

 

ひょっとしたらもっと怖い病気かも

 今では医学が進歩していますから、もっと画期的な方法を知っているお医者様がいらっしゃるかもしれません。
 そして何より怖いのは、自己判断で「過敏性腸症候群のガス型」と思い込み、そこに大きな病気が隠れていたという場合のことです。

 

 私が大腸カメラをした理由の1つに、腸閉塞や大腸ガンの可能性を考えたからというものがあります。
 これらは大病で死に関わる病であり、過敏性腸症候群に似た症状があることがあります。
 私は何度も原因不明と言われたので、こういった大病なのではないかと思ったのです。

 

 結果、そういった大病の様子は見られないということで、自己流で緩和するという流れに辿り着きましたが、もしかするとこういった病気が隠れているかもしれません。
 必ず、一度病院で精密検査を受けて大きな病気が隠れていないか確認しておきましょう。

 

 

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